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2017年07月20日 (木) 19:03

桜井充メルマガ:「やはり加計ありき」

今日発売の週刊文春に加計ありきで進めてきた、決定的な証拠が掲載されている。それは、山本幸三大臣が獣医師会を訪れた際の議事録である。山本大臣は否定しているが、議事録が残っているだけではなく、懇談に出席した皆さんが認めているのである。どちらの言い分が正しいかは明白である。
 
最近の国会での議論は、資料の提出を求めると「ない」と言われ、資料を提出すると本物かどうかわからないと言われる。こんなやり取りで、安倍総理を信用しろと言われても無理な話である。
 
来週衆参で予算委員会が開催される。私も質問に立つことになっているが、加計ありきで進められてきたことを立証したいと思っている。
 
15日土曜日に鳴子温泉にかき氷屋をオープンした。「大正浪漫」という店で、鳴子の活性化になればと思い、地元の人たちと一緒になって始めたお店である。
 
通常のかき氷とは違って、氷を削るのではない。水と牛乳をいれると、粉雪のようなふわふわした物が出てくるのである。そのために特別な機械を使っているのだが、日本でも少しずつお店が出始めている。鳴子の水は日本一の美味しさと言われているし、英国王室ご用達のジャージー牛乳を使っている。お客さんにはおいしいと好評である。是非一度食べていただきたいと思います。
 
 
参議院議員・医師 桜井充
 
 
 
【秘書のつぶやき】
桜井充秘書庄子です。
日本獣医師会と山本幸三大臣との会合の議事録が報道によって明らかになりました。しかし、「加計ありき」をくっきりと示す議事録も、山本大臣に言わせれば「正確ではない」ようです。山本大臣の発言の根拠は当時の記憶だと言いますが、忘却の速度を検証した有名な実験結果であるエビングハウスの忘却曲線によれば、人の記憶は何かを覚えた瞬間から1時間後には約6割、1か月後には約8割を忘れてしまうとされています。
政治家は、パンを焼くのでもなければ、車を作るわけでもありません。政治の場で生み出されるのは膨大な言葉であり、だからこそ記録を取る、議事録を残しておくことが非常に重要なのではないでしょうか。加計学園問題に限ったことではありません。記録をつけず、あるいは破棄して、過去の出来事を記憶にのみ頼るようでは、あまりにも無責任です。(庄子真央)