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2017年03月02日 (木) 19:55

桜井充メルマガ:「誤解のないように」

共産党の小池議員が森友学園と政治家の関係を暴露しました。これだけを聞いていると鴻池議員が関係しているように思われるかもしれませんが、実態はまったく違っています。実は、鴻池議員が森友学園の学校法人の認可をおろさせたくないので、共産党に情報を提供したのです。
 
鴻池議員は、どちらかと言えば右寄りで、いや、かなり右寄りかもしれません(笑)。ですから、森友学園の籠池理事長とは思想的には近いのかも知れません。そこで、籠池理事長は鴻池議員を頼っていったのだと思います。
 
鴻池議員は実直で、礼節を重んじる方です。さらに言えば、与野党を超越している議員です。思想は近いかもしれませんが、人間的に問題があって、鴻池議員は籠池理事長を許せなかったために、このような行動に出たのだと思います。
 
この際ですから、是非、鴻池議員の人柄を知って頂きたいと思います。以前、鴻池議員が予算委員長を務めていた時に、私は野党の筆頭理事を務めさせて頂いておりました。その時には、野党の私の意見も最大限取り上げてくださいました。
 
当時私は、経済財政諮問会議を問題視しており、彼らの参考人質疑を要求していましたが、なかなか実現することはできませんでした。これを実現して下さったのも鴻池委員長でした。
 
鴻池議員が体を張って情報を提供して下さったのですから、森友学園の学校法人の認可を認めない事は当然のことですが、誰が口利きを行ったのかも含めて、徹底的に真相究明を行っていかなければと思っています。
 
 
参議院議員・医師 桜井充
 
 
 
【秘書のつぶやき】
桜井充秘書、庄子です。
地元・仙台の老舗であるさくら野百貨店が2月27日に突然閉店し、衝撃を受けました。駅前に次々と新しい商業施設がオープンする中で閑散としている感はありましたが、長年慣れ親しんできただけにただ驚くばかりです。
日本百貨店協会の発表によると、2016年の全国百貨店売上高は前年比2.9%減の5兆9780億円と、6兆円を割り込みました。1991年のピーク時と比べると実に4割減、特に東京・大阪を除く地方でこの傾向が顕著であるようです。一方で経済産業省の商業動態統計からスーパーの売上高を見てみると、こちらが百貨店の売上減少分を吸収する形で伸びていました。小売店の増加が百貨店に及ぼした影響は大きいのでしょうが、しかし一番の問題は、百貨店とスーパーの売上高の合計が1990年代以降ほぼ横ばいのまま推移している点にあるように思います。
先週末には初めてプレミアムフライデーが実施されました。伸び悩む個人消費の喚起を目的にしたキャンペーンですが、実施した企業はわずか0.1%に留まっています。取り組みそのものを否定するつもりはありませんが、どうにも付け焼刃な印象がぬぐえません。(庄子真央)