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2017年03月09日 (木) 19:51

桜井充メルマガ:「​山本大臣ではダメですね」

今年初めて委員会で質問した。山本大臣は真剣みがなく、どこか他人事。この大臣では、日本の農業の未来はない。人柄は良いのかもしれないが、大臣失格であることは間違いない。
 
国家戦略特区を悪用して、獣医学部の新設を認めさせた。この手口は、国際医療福祉大学の時と同じである。現実を知らない民間委員が勝手に規制を破って暴走する。こんなことが許されて良いのだろうか。ちなみに、この国家戦略会議のトップは安倍総理である。
 
私はこの問題に関しても質問した。不思議なことは、我が党は森友学園のことは熱心に追及しているのだが、加計学園のことになると急にトーンが下がってしまう。一応追及チームはあるのだが、質問するなという幹部もいるらしく、国際医療福祉大学の時と全く同じである。
 
国家戦略特区は安倍政権の目玉の一つだそうだ。政治主導と言えば聞こえは良いが、これまでのルールを破って、自分たちに近い人の利益を確保するだけである。国家戦略特区の廃止法案を出すべきである。
 
しかし、残念ながら我が党が提出するのは、政治資金規正法の改正で、企業団体献金を廃止するのだそうだ。私は企業団体献金がなければ、政治活動はできない。個人によって政治活動の在り方は違っているにもかかわらず、それに対する配慮は全くない。
 
地方で戦うためには人脈を作らなければならない。人脈を作るためには、秘書さんたちの力が必要で、そのお金を企業団体献金に頼っている。もし、これを提出し、私たちに守れというのなら、党を出て行くしかない。党の議員が守れない法律を提出して、どうしようというのだろうか。私には全く理解ができない。
 
 
参議院議員・医師 桜井充
 
 
 
【秘書のつぶやき】
桜井充秘書庄子です。
東日本大震災からまもなく6年が経過します。犠牲になられた方々、ご遺族の皆さまに改めてお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々、避難されている方々に心からお見舞いを申し上げます。
東日本大震災をきっかけに、首都直下型地震、南海トラフ地震などのリスクも周知され、防災意識は高まったように思います。損保ジャパン日本興亜の調査を見てみても、「東日本大震災で防災意識が高まった」との回答は約80%。一方で、震災への備えについてはまだまだ不十分であるようです。ぜひこの日をきっかけに、家族の連絡先や連絡方法、集合場所を確認し、水や食料の備えを改めていただければと思います。(庄子真央)