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2018年08月23日 (木) 19:28

桜井充メルマガ「​初稿があがりました」

 地元の情報誌に「破れない殻」というテーマで連載させていただいてから、10年が経過しました。それを記念して、本を出版することになりました。内容は、私が心療内科医として診療していることをまとめたものです。
 
「破れない殻」という題にしたのは、精神的に悩んでいる患者さんの多くは、自分の殻を破れないので苦しんでいるからです。それは、患者さんだけではなく、その家族も同様です。私は、そのような患者さんや家族と向かい合ってきました。
 
自分自身も心療内科医として治療にあたるまでは、自分の殻を破れずに苦しんでいました。しかし、心療内科医として治療にあたるからには、自分が幸せでなければ、患者さんを幸せにできないだろうという思いで、自分自身を変えるために、殻を破ることにしました。
 
殻を破って、今の自分自身はとても幸せだと感じています。勿論、今でも苦しいことや辛いことはいっぱいあります。でも、それを乗り越える力がついたと思っています。
 
11月の発売になると思います。皆さまにもご一読頂ければ幸いです。
 
 
参議院議員・医師 桜井 充
 
 
 
【秘書のつぶやき】
桜井充秘書庄子です。
8月6日の米国科学アカデミー紀要に発表された地球温暖化に関する論文が、海外を中心に注目を浴びています。
世界では、気温の上昇を産業革命期と比べて2℃以下に抑えることを目的に「パリ協定」(2015年)が合意され、CO2排出抑制の取り組みが進んでいます。ところが論文によると、たとえ気温上昇を2℃以下に抑えたとしても、温暖化の要因となりうる現象が連鎖的に発生することで、世界の気温が産業革命期より4~5℃上昇する「ホットハウス・アース(温室化した地球)」へ移行する可能性があるということです。
以前この欄で、太陽活動が著しく低下する「大極小期」が近く起き、地球が寒冷化するのでは、という話を取り上げました。地球温暖化と打ち消しあうため影響が出ないとの見解にも触れましたが、温暖化という問題の深刻さを改めて認識した次第です。(庄子真央)