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2016年09月15日 (木) 18:59

桜井充メルマガ:「早速ですが」

◇早速ですか
 
今日行われた、民進党の臨時党大会で、蓮舫参議院議員が代表に選出された。党のイメージを一新し、国民の皆さんから信頼される政党になるように頑張って欲しいと思う。明日、役員が決められるようだが、この人事が重要になってくる。
 
国会議員票、党員サポーター票、そして地方議員票は圧勝だったが、公認予定候補者、つまり議席はなく、次の選挙で戦う人たちだが、この人たちの票は接戦だった。おそらく、二重国籍の問題が影響しているのだと思う。
 
先程のニュースで、法務省の見解として、一般論だが、二重国籍の場合、国籍法に違反する可能性があると報じていた。代表に決まった途端にこのような報道が行われる。誰が指示しているのかわからないが、ひどい話だと思う。
 
事実かもしれないが、代表が何をしたいのか、どのような事を考えているのかということを報じるのではなく、悪い点だけを報じるのでは、前向きな議論は進んでいかない。たびたび言っていることだが、与党の問題に関しては、臭い物には蓋をし、野党の問題点はとことん叩く、このようなマスコミの姿勢には疑問を感じている。
 
 
 
参議院議員・医師 桜井充
 
 
 
 
【秘書のつぶやき】
桜井充秘書小林です。
本日はリーマンショックから8年目にあたります。
次にくるバブル崩壊は、いずれ中央銀行ショックとでも呼ばれることとなるのでしょうか。先日、友人の証券マンに、最近は欧州の投資家に対するアポイントが全く入らないと聞きました。イギリスのEU離脱の影響はこれからということで、キャッシュ以外にはあり得ないということが理由だそうです。中国経済はもちろんですが、欧州経済も大変怪しい雰囲気が漂っています。
さて、来週には日銀政策決定会合が開催されます。総括検証ということで、様々な検証を行うようですが、副作用のみならず出口戦略についてはどこまで議論するのでしょう。出口と思ったはずが、地獄の入り口となるのではということを危惧しています。
株価を引き上げるために、いつのまにか、日銀とGPIFが、東証一部上場企業の四社に一社の筆頭株主となりました。ある意味、補助金みたいなものです。例えば、ユニクロで有名なファーストリテイリングの発行株式の9%が日銀と推測されていますが、こんなことをやっている場合ではありません。
世界経済の大きな転換点が近いように思います。(小林太一)