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桜井充メルマガ「何だったの」

2019年11月29日 (金) 11:31
離党届を提出してから、当然のことだが、会派の議員総会には出ていない。だが、昨日、緊急に開かれた議院総会には、出て欲しいと声をかけてもらい、出席した。なぜ議員総会が開かれたかというと、桜を見る会の資料が出てこないことを理由に、立憲側から審議拒否をするという話が持ち上がったからである。
 
議員総会では、立憲と同調して審議拒否をするべきだという意見も出た。しかし、今は審議拒否をするべき局面なのだろうか。来週月曜日には、総理出席の本会議も取れているというのに。
 
一問一答の予算委員会とは違うが、総理が出席し、答弁に納得できなければ、再質問も再々質問もできることになっている。おそらく、今国会で総理に質問できる最後の機会でもある。これを自分たちから放棄するという発想は、まったく理解できない。
 
ここで審議拒否して、喜ぶのは誰だろうか。それは、国会を延長せず、早くに閉じたいと思っている人だろう。審議拒否という手段を用いることで、戦う姿勢を見せることはできるかもしれないが、結局得られるものはなく、官邸を助けるだけで終わってしまう。そうであるならば、審議拒否をする意味はない。
 
国民民主党は、対決以上に解決を重んじるスタンスではなかったのか。スタンスが違う党と会派を組むから振り回されてしまう。それは、私が離党を選んだ理由の一つでもある。このようなことで方向性がぶれるから、支持率も上がらない。
 
今日になって、また色々と動きが出ているが、なぜこうも振り回されてしまうのか。離党した議員が言うのもおかしな話だが、執行部はもっと考えるべきである。
 
今、国会でやるべきことは沢山ある。山積している問題を解決するため、政策集団を作っていきたいと考えている。
 
 
 
参議院議員・医師 桜井 充