事務局ブログ

桜井充メルマガ:「石油や食料の確保に努めております」

2011年03月15日 (火) 20:13
 
 震災の爪後は大きく、私の想像をはるかに超えています。震災にあわれた皆さんに心からお見舞い申し上げます。
 被災地では、食料、石油、そして医療品等様々な物資が不足しています。この問題を解決するために、私も全力で取り組んでいます。石油ですが、民間の備蓄の取り崩しにより対応しているところですが、運搬ルートが不十分であり、なかなか物資が届かない状況にあります。
 現在、東北地区に対してタンクローリー車1000台程度を稼働させて供給しているところですが、現地では全く不足しています。そこで、陸路にも輸送の限界があり、航路での運搬の整備を行っています。仙台塩釜港は明日ぐらいから、タンクローリー車を乗せた船を搬入できるようになると思います。ここが整備されれば、北海道や西日本から石油を供給できるようになると考えています。
 ガソリンが不足しているために、食料の供給も滞っています。それは、帰りのガソリンが確保できないために、東北地区に運搬することができないからです。この点に関して、詳細は申し上げられませんが、関係省庁に指示し、近日中に整備できるのではないのかと考えています。
 東日本の太平洋側の製油所が止まっていることも供給不足に拍車をかけています。仙台のように壊滅的な打撃を受けたところは回復まで相当の時間を必要としていますが、横浜の製油所は10日程度で通常の機能を回復させることができると見込んでいるので、もう少しだけお待ちいただきたいと思います。
 被災されて大変な状況にあることは理解しております。一日でも早い復旧に向けて、全力で取り組んでおります。困っている点があればご連絡ください。私達で対応できることに関しては、すぐに解決できるように努力してまいります。
                          参議院議員・医師 桜井 充
 
【秘書からの情報】
桜井充秘書小林です。
被災地の中小企業の皆様からのお問い合わせが増えております。
そこで今回の震災に関する措置をご案内いたします。
少しでも皆様の生活のお力になれば幸いです。
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★金融庁・日銀からの金融機関(銀行、信用金庫、信用組合等)への要請事項(一部抜粋)
・届出の印鑑のない場合には、拇印にて応ずること。
・事情によっては、定期預金、定期積金等の期限前払戻しに応ずること。また、これを担保とする貸付にも応ずること。
・今回の災害による障害のため、支払期日が経過した手形については関係金融機関と適宜話し合いのうえ取立ができることとすること。
・災害時における手形の不渡処分について配慮すること。
・災害の状況、応急資金の需要等を勘案して融資相談所の開設、審査手続きの簡便化、貸出の迅速化、貸出金の返済猶予等災害被災者の便宜を考慮した適時的確な措置を講ずること。
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★平成23年東北地方太平洋沖地震災害に伴う災害復旧貸付の実施及び被害を受けた中小企業の皆さまへの特別措置(災害復旧貸付の利率引き下げ)の実施について(一部抜粋)

○ 災害復旧貸付の取り扱い開始
株式会社日本政策金融公庫(略称:日本公庫)は、全国の支店で中小・小規模企業のみなさまを対象に「災害復旧貸付」の取り扱いを開始しました(国民生活事業及び中小企業事業)。(注)災害復旧貸付は、3月11日まで遡って適用できます。なお、農林漁業者の皆さまには、「農林漁業セーフティネット資金」を取り扱っています(農林水産事業)。
○ 災害復旧貸付の利率引き下げ
特に著しい被害を受けられた中小・小規模企業の皆さまに対し、次の通り全国を対象地域とした特別措置(災害復旧貸付の利率引き下げ)を実施します。
○ 融資相談及び返済相談の実施
被害を受けた中小・小規模企業や農林漁業者の皆さまからの融資相談及びご返済相談に政府系金融機関として円滑、迅速かつきめ細かな対応を行っていきます。
詳しくは下記の連絡先にお電話下さい。
相談態勢(事業資金相談ダイヤル)
相談時間:平日9時~19時はどの場合も TEL 0120-154-505
相談時間:土日祝日9時から17時
・小規模企業向けの小口資金(国民生活事業)電話0120-220353
・中小企業向けの長期事業資金(中小企業事業)電話0120-327790
・農林漁業や食品産業向けの事業資金(農林水産事業)電話0120-926478