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桜井充メルマガ「本性を現した​」

2019年03月29日 (金) 11:50
◇本性を現した
 
 立憲民主党の枝野代表が、衆議院選挙において、我が党の現職の議員が居る選挙区にも候補者を擁立するという趣旨の発言を行った。それだけではない。ある議員などは、我が党の議員に対して、「国民は参院選で潰れる。今のうちに立憲入りし、立憲を中心に野党を大きな固まりにしよう」と説得したそうだ。
 
 本当にひどい話である。参院選で野党共闘を行うのではないのか。私たちは安倍政権と戦うのではないのか。参議院の立憲の振る舞いをみると、彼らの戦う相手は、国民民主党なのである。これで参議院選挙で協力をと言われても無理な話で、執行部は我が党の方針を早急に打ち出すべきである。
 
 一方、先日、他党の若手議員と話をした時、野党の中でも、先生が一番色々な制度を変えていますよね、といったことを言われた。確かに最近は、政府に対してただ批判するだけではなく、問題になっている制度をどう変えていくのか、そしてそのためにはどのように質問するべきかという事を、以前よりも重視して質問に立っている。
 
 立憲民主党は、国会で数合わせはしないと言っているが、実際は引き抜きも行い、権力闘争に力を入れている。今、日本社会には多くの問題が山積している。権力闘争に巻き込まれず、問題点を解決できるように努めていきたいと考えている。
 
 
参議院議員・医師 櫻井 充
 

 
【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書庄子です。
・・・という書き出しから、庄子をショウコと読まれる方が案外いらっしゃるようです。ショウジの読みにこの字をあてるのは宮城県特有で、指摘されてみれば確かに引っかけ問題じみています。
ところで、選挙の世界ではときに名字ひとつが明暗を分けることがあります。私も調べていて驚いたのですが、1991年の山梨県牧丘町で、わずか0.06票差で当落が決まった町議選がありました。公選法に定められる案分計算・・・同一の氏名、氏、名の候補者が二人以上居た時、氏名、氏、名のみを書いた投票を当該候補者のその他の有効投票数の割合に応じて分ける、という規定のもとで、最下位当選の武井さんが、「たけい」と平仮名で書かれた一票をトップ当選の竹居さんと案分し0.367票を積み増した191.367票を獲得。時点落選の上野さんが、「上野」と氏のみの3票を11位当選の上野さんと案分し、元の190票に1.307票加算の191.307票を獲得した結果、0.06の差が生まれたそうです。
小規模な選挙区ならではの事かもしれませんが、こんなこともあるのだと、頭の片隅にでも入れていただければ幸いです。(庄子真央)