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2018年08月02日 (木) 19:14

桜井充メルマガ「​とにかく暑い​」

 昨日仙台は37.3℃を記録した。これは観測史上最も高い。温暖化の影響なのだろうか?台風12号にも驚かされた。東から西に移動した。これまで、このような動きをしたことはなかった。やはり、地球全体がおかしくなっているのだろうか。
 
 日大アメフト部もひどかったが、今度はボクシング協会である。勇気ある内部告発により判明したが、権力の座に長く居座り続けるとこのようなことが起こるのだろうか。彼は一生会長らしいが、誰がそのようなことを決めたのだろうか。
 
 日銀もやっと軌道修正し始めたようだ。物価を引き上げる目標を下ろしてはいないが、日銀の金融政策では無理なことにやっと気付いたようだ。物価は、需要と供給の結果で決まる。需要が伸びないのだから、物価が上がるはずはない。
 
 物価が上がらないから景気が良くならないと安倍総理は考えているようだが、その考え方が間違っている。繰り返しになるが、物価は需要と供給の結果である。要するに、個人消費が伸びないから物価は上昇しないのであり、景気悪化の原因となるわけではない。
 
 国のかじ取りをする人の方向性が間違っているにも関わらず、安倍総理の3選は固そうである。長期政権になり、自民党内で物が言えない雰囲気になっている感じがする。日大アメフト部やボクシング協会と同じと言ったら、言い過ぎだろうか…。
 
 
参議院議員・医師 桜井 充
 
 
【秘書のつぶやき】
桜井充秘書庄子です。東京医科大学の医学部の一般入試で、女子受験生の得点を一律に減点する操作が行われていたとの問題が持ち上がっています。女性は出産や育児で離職することが多く、医師不足につながる恐れがあるために、入学段階で男性の合格者が多くなるよう調整されていたということですが、女性の離職率を問題とするならば、まずは離職せざるをえない労働環境を見直すべきではないでしょうか。
「出産や育児で離職する女性」に対し「出産や育児があっても離職しない男性」が想定されているようであることにも、問題の根深さを感じます。医療現場の過酷さは周知の通りであり、その上に成り立っている医療があることも存じておりますが、性別にかかわらず、個々の事情に応じて休業しやすく、復職しやすい環境作りは、この国の医療を守ることにも繋がるはずです。(庄子真央)