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2018年07月26日 (木) 18:54

桜井充メルマガ「​​誰のためのIRか」


 延長国会が終了した。20日金曜日の参議院本会議でIR法が可決し、成立した。これでカジノが解禁されることになる。
 
 国民の半数以上の皆さんが、カジノに反対しているにも関わらず、安倍総理は何故カジノ法案の成立を急いだのだろうか。答えは簡単で、トランプ大統領に言われたからである。トランプ大統領の支援者の一人がカジノ王で、日本でカジノが行えるようになったなら、1兆円投資すると豪語している。
 
 1兆円投資するということは、1兆円以上の利益が出るから投資するのである。安倍総理はカジノの経済効果を主張するが、カジノの運営会社が外資になれば、当たり前のことだが、利益を得るのは外国企業ということになる。
 
 結局、日本は賭場を提供するだけで、利益は外国に吸い上げられることになるのである。では、誰がカジノで遊ぶのだろうか?外国人だけではないはずで、日本人の多くがカジノで損をして、利益を提供することになる。
 
 これでは経済効果は期待できない。カジノで遊ぶぐらいなら、ぜひ温泉旅館に行くとか、国内の観光地で遊んで頂きたい。そうすれば、国内の企業が利益を出すことができるからである。相変わらず、アメリカの言いなりである。安倍政権を代えなければ、私たちの生活は悪くなるばかりである。
 
 
 
参議院議員・医師 桜井 充
 
 
 
 
【秘書のつぶやき】
桜井充秘書庄子です。
連日厳しく照りつける太陽ですが、その活動が著しく低下する「大極小期」が近く訪れるのではないかという予測があるようです。大極小期は数百年に一度の単位で起きており、過去にも世界各地に寒波と大雨をもたらし、飢饉の引き金になりました。
地球温暖化と相殺されるため過去ほどの影響は起こらないのではないかとも言われておりますが、だからといって地球温暖化を放置していては、大極小期が終わり、太陽活動が活発になったときに、地球環境がどうなってしまうかわかりません。
変化する環境にどう適用するのか、難しい問題ではありますが、政治としても力を入れて取り組めるテーマであることに違いありません。(庄子真央)