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2018年05月10日 (木) 18:54

桜井充メルマガ「忙しい役職に就きました」


 新しい党が立ち上がった。かなりの離党者が出たため、参議院の委員会の構成が変わり、私は議院運営委員会の理事と、なり手がいなかったので、厚労委員会を外れ、法務委員会の所属となった。長らく離れていた厚労委員会にやっと戻れたところだったので、残念ではあるが、新たな委員会でもしっかりと頑張って行きたいと思う。
 
 議院運営委員会の役割は国会全体の運営を行うことで、本会議の議事を決める、委員会の各会派の所属議員の数を決める、委員会運営を行う委員長や理事の割り振りを行う等、多岐にわたっている。
 
 ここでの決定事項はとても大切なので、各会派とも自分たちに有利になるように交渉することになる。本来であれば、自民党が多数を占めているので、彼らが好きにやっても良いのだが、そこは民主主義国家である。各会派の言い分も勘案して、最終的に調整することになる。
 
 この調整は、先人たちが知恵を出して、一定のルールに従って行うのだが、時にはそのルールを全く無視して、自分たちの主張を行う場合もあり、委員会が紛糾することもある。本当に困ったことだ。
 
 議院運営委員会の役割で、さらに大切なことは、院を代表して各国の要人をお迎えすることである。今朝も、表敬訪問された中国国務院総理御一行様をお迎えした。李克強国務院総理や王毅国務委員兼外交部長はじめ、そうそうたるメンバーだった。
 
 夜の歓迎晩餐会等にも出席する必要があり、本当に忙しい役職に就いた。人数が減ったので、皆で党を支えていかなければならない。国民の皆さんから信頼を得ることができるように、頑張って行きたいと思っている。
 
 
 
参議院議員・医師 桜井 充
 
 
 
 
 
【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書庄子です。
国民民主党が発足し、厚生労働委員会から法務委員会へと所属が変わり、とGW明けは変化の日々です。法務委員会では成人年齢の18歳への引下げ等の法案が今後審議されていくところ、改めてきちんと勉強してまいりたいと思います。
 さて、英政府がプラスチックごみを減らすため、プラスチック製品の使用禁止への歩みを進めています。プラスチックごみによる海洋汚染は深刻化の一途であり、課題解決に向けては種々の研究が行われているようです。研究プラスチックを分解する新種の酵素が発見され(米英研究者共同チーム)、リサイクルを「無限に」繰り返すことのできるプラスチックの開発が目指されている(米国研究チーム)との報道もあり、ごみの排出を減らし、ごみそのものを無害化していくために、日本がどんな役割を果たせるのか、考えていく必要があるように思います。 (庄子真央)