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2018年04月26日 (木) 18:23

桜井充メルマガ「​難産でした」

 やっと新党ができることになった。昨年の衆議院選挙の結果、民進党は3分裂した。本来はこの3つの野党が一緒になるべきだと思うが、立憲民主党の方針もあり、残念ながら3党合流はまだまだ先という感じである。
 
 昨日の常任幹事会では、いまだに新党結成を先送りさせようとする意見があった。自分の考え方と違っていると、いつまでも異論を唱える。このことが、民進党はバラバラで、国民の皆さんに支持が広がらないという理由であることを理解していないのだろうか。
 
 慎重論の中にも、耳を傾けなければならないと思われる発言もあった。参議院の幹部として、参議院民進党が3分裂することを避けるための提言で、傾聴に値した。しかし、ことここに至れば、相手のあることであり、なかなか難しいとも感じた。
 
 今回、政策や綱領の取りまとめを見てみると、立憲民主党とほとんど差がない。それでもなお立憲民主党に行きたいと思う方がいるのは、支持率の差が大きいのだと思う。特に、来年の選挙番の議員であれば、尚更である。
 
 本来であれば、立憲民主党が全体の合流を指導するべきだと思うが、残念ながら、そのような考え方は無いようだ。篠原議員ではないが、野党第一党の立憲民主党が矜持を示す時であると思うのだが…
 


参議院議員・医師 桜井 充
 
 
 
 
【秘書のつぶやき】
 桜井充秘書庄子です。
 沖縄県を中心に感染者が増加している麻疹について、GW期間中の更なる感染拡大が懸念されています。旅行などにあたっては注意が必要ですが、ワクチン接種を2回行っているか、過去に感染したことのある方には感染のおそれはありません。国立感染研究所が呼びかけている通り、自身のワクチン接種歴を確認するとともに、未接種の場合にはぜひ接種を検討していただければと思います。
 さて、政府与党は働き方改革関連法案が明日にでも審議入りさせる方針であるようです。本法案に含まれる高度プロフェッショナル制度が、労働者を法の保護から外し、過重労働を適法化してしまう非常に危険なものであることは、既に多くの方がご存じのことではないでしょうか。法案の審議の下敷きとなったデータにも疑義があり、これは現政権が抱える数多の不祥事・疑惑の一角でもあります。このような状況で、ましてや労働者の祭典であるメーデーを目前に控えたこの時に、強引に国会での審議を進めようとする姿勢には、現政権にとってなにが重要であるのかがくっきりと浮かんで見えるようです。(庄子真央)